2009/Feb/03

 




 

 

 

志在千里~恋姫喚作百花王~

赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る

背中に落ちる 薄影と果てぬ夢

--

風を泳ぐ 雁(はり)が音(ね)は 想い染み入り

一人願いを込めて 天(あま)つ空に問い掛ける

--

儚き「ひとよ」の交叉

心 露濡れ 詠う

--

二人へだつ ちひろの雲居

雁のように ただ飛んでゆきたい

--

恋しい想い 胸に溢(あふ)るる

この身の中心(なか)から 萌え出(い)ずる

--

恋しい想い あなたに捧ぐ

天(そら)に向かって 花咲くように

--

淡く薫る 八重桜(やえざくら) はらはら落つる

一人憐れみ浮きて 天(あま)つ雫受け止める

--

哀しき 「とこよ」の音色

心 震わせ 詠う

彼方向かい 舞う花のなか

風に乗せ ただ奏でつづける

--

あなたを想い 笑顔溢(こぼ)るる

この身の全てに 咲き誇る

--

あなたを想い 東雲(しののめ)見ゆる

明けの光を 言祝(ことほ)ぐように

--

恋しい想い 胸に溢(あふ)るる

この身の中心(なか)から 萌え出(い)づる

--

恋しい想い あなたに捧ぐ

天(そら)に向かって 花咲くように

--

あなたを想い 笑顔溢(こぼ)るる

この身の全てに 咲き誇る

--

あなたを想い 東雲(しののめ)見ゆる

明けの光を 言祝(ことほ)ぐように

--

見果てぬ夢を思い描いて――――――。